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KOJOE 2nd Childhood×7UNION

KOJOE 2nd Childhood×7UNION

KOJOE 2nd Childhood×7UNIONコラボレーションCAPが登場。
フロントにはセカンドアルバムのタイトルをマルチカラーで刺繍を施し、バックには7UCOアイコンを刺繍、サイドには7UNIONのアイコンでもあるBeeを刺繍で表現した豪華な逸品。またフロントの『2nd Childhood』デザインには、人間一度の人生自分次第でいつでもリセットして青春を何回でも謳歌出来る。という意味が込められカラフルなカラーも自由を表現し、フォントも幼児が書いたように少年の心を忘れずにかっこよくこの帽子を自由に着こなして欲しいというKOJOE氏のメッセージが込められた限定アイテムとなります。
ボディーは芯が無く柔らかい通常のSNAPBACK CAPよりも少し浅めの6パネルを採用し、ツバの形状はラウンド状になった5Xモデルとなります。
※購入のお客様にはKOJOEスペシャルトラック
「Kojoe - 1 inch Original for 7UNION Prod by Aaron Choulai」をプレゼント!!
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  • 1. inori
  • 2. Sacrifice Pt. I
  • 3. Whateva
  • 4. 24
  • 5. back in da day
  • 6. don’t be mad
  • 7. 6 秒ルール feat. 5lack
  • 8. WARnin’ feat. 仙人掌 & RUDEBWOY FACE
  • 9. OH S**T
  • 10. Church
  • 11. Certified Child
  • 12. hey sky
  • 13. Sacrifice Pt.II
  • 14. 2nd Childhood
2nd Childhoodについて
KOJOE が大きなインパクトを残したアルバム『here』のリリースから僅か 9 ヶ月、早くも次の次元を見据えて動き出す新たなプロジェクトをリリース!多数のゲストが参加した『here』の揺り戻しなのか、今作は KOJOE の真の持ち味であるラップ/ヴォーカルにフォーカスした内容となり、KOJOE にとっては初となるこれからの季節にピッタリなサマー・ジャムも収録!『here』の後戯的な意味合いも持った、こちらもマストな作品となる!
しかしながらもはやお互いの作品に無くてはならない存在となりつつある 5lack、『here』では残念ながら参加が実現しなかった仙人掌(MONJU/DOWN NORTH CAMP)、さらに“BoSS RuN DeM (高田音楽製作事務所Remix)”への参加も記憶に新しい RUDEBWOY FACE がゲストとして参加!また、プロデューサーとして Kojoe 自身の参加や、前作『here』に 6 曲を提供した illmore はもちろんのこと、福岡を拠点に活動するビートメイカー・NARISK、さらに Awich / YENTOWN / killa の作品でも知られる注目のプロデューサー、CHAKI ZULU とのまさかの共演は多くのファンを喜ばせるととともにシーンに大きなインパクトを与えるはず!!
KOJOE Profile
新潟生まれ、NY クイーンズ育ち。07 年に NY のインディペンデント・レーベル、RAWKUS と契約し、コンピレーション『Rawkus 50 Mixtape Vol.1』に参加するも、その後に RAWKUS が閉鎖。09 年に帰国後は英語と日本語をミックスし、ラップと歌の二刀を使い分けた高いスキルのラップ・スタイルを武器に数々のアーティストと共演するも、完全インディペンデントなスタイルを貫き通した孤高のラッパーとして日本のシーン内で特異な存在を確立。 同業者からも圧倒的な支持を受け、様々なレーベルから様々な名義で作品をリリースし、近年は OLIVEOIL や 5lack とのリンクで新たなファン層を広げた。17 年 11 月にアルバム『here』をリリース。この年を代表する日本語ラップ・アンセムとなった”BoSS RuN DeM”での AKANE、Awich を筆頭に 5lack、ISSUGI、BES、FEBB、MUD、OMSB ら地域/世代/クルーの枠を越えた多彩なゲストが参加し、各所で高い評価を獲得。同作に参加した殆どのアーティストがゲスト出演した渋谷WWWX でのリリース・パーティの模様は、OLLIE 誌で 10 ページもの特集されるという異例の大反響を得た。また『here』からキャリアをスタートさせた MIX エンジニアとしての才も発揮し、専門誌「サウンド&レコーディング」のカバーも飾った。